受注 (Order Receipt)
パーツ部門は種々の販売チャネルにより様々な顧客からオーダーを受注します。
パーツ部門のお客様は:
- 社内(社内ワークショップ及び社内その他部署)
- 社外(マセラティユーザー、認定ボディショップ及び一般整備工場)
社内販売:
社内販売のフロー:
- サービスアドバイザー:
リペアオーダー作成後「パーツ発注書」にてパーツスタッフに必要部品を発注。「パーツ発注書」には以下の項目を記載する。
➣お客様名
➣シャシー番号
➣車両登録番号
➣必要部品名、必要数量
パーツスタッフ:
事前に準備したカゴや箱に「パーツ発注書」にて依頼された部品を所定の場所に出庫。
カゴや箱には車両登録番号の記載のあるラベルと「パーツ発注書」のコピーを入れる。
- 受付:
受付に予約なしで来店したお客様或いは受付中に別のアクセサリーの商談となったお客様にはサービスアドバイザーがパーツスタッフにその旨を伝えます。 - 診断:
もしこの間に他の不具合が発見された際にはサービスアドバイザーはパーツの供給状況を確認しお客様が新たな作業を認めた際にはサービスアドバイザーはパーツスタッフに対し部品の準備を依頼します。 - 作業:
もし予定の作業を実施しているテクニシャンが追加の整備作業が必要であると認識した際はそのことをフォアマンに伝えます。そしてサービスアドバイザーは新しい見積書を準備し部品在庫を確認します。そしてお客様に追加の作業を行って良いかの確認を取ります。お客様の最終了解を得たうえでサービスアドバイザーはパーツスタッフに追加で必要な部品の準備を依頼します。
パーツスタッフにはさらに中古車部門からの部品に関するリクエストもあります。それら部門からのリクエストには部品に関するものと車両に装着するアクセサリーに関するものがあります。
社外からのリクエスト
パーツ部門にはマセラティの車両を保有して
いるお客様や一般整備工場/ボディショップ及び部品販売業者等の違った業態のお客様が存在します。
それらお客様が部品の購買に来店され部品の見積を依頼された際には丁寧に対応しオーダーの確約を取ることが重要です。
- 来店しやすいそして分かりやすいパーツ販売カウンター:
来店されたお客様が駐車場からパーツ販売カウンターまでの分かりやすい誘導サインの設置; - 心地よいインテリア:
居心地の良い待合室、十分な量のアクセサリー展示、パーツを取り扱う上での十分なスペースの確保。
- お客様対応:
お客様が来店された際の丁寧なお出迎え。 - お客様への追加提案:
- お客様のご要望の把握。(明確であるかそうでないか)
- 部品、車両、ディーラーサービスに関する有用な情報提供。
- 把握したお客様の要望に対し、解決策/提案/推奨等を行い新たなビジネスチャンスを得るようにする。