マセラティ社の腐食に対する保証 (Corrosion Warranty)

このポリシーは、腐食に対する保証適用の条件を規定します。

腐食に対する保証適用は、レヴァンテおよびMY17車両から有効であり、ポリシーは、関連する保証書に含まれています。

マセラティ社は、錆腐食による車体の 穿孔 に対して最大8年間の保証を提供します。

最初の4年間は、世界中で有効な基本的な保証となります。

最初の4年間の後、腐食に対する保証を、マセラティ社認定修理店で1年ごとにさらに4回更新できます。

保証範囲は走行距離ではなく、時間にのみ関連しますのでご注意ください。

マセラティ社によって定められている、また車両のメンテナンススケジュールで示されている基準、条件および内容に従って車両のメンテナンスが常に実施されていることを条件に、更新が許可されます。

 

 

 


腐食に対する保証の更新(4年目以降)

マセラティ認定サービス工場は、更新を認めるために、正しいメンテナンスの実行を認定する文書を確認する必要があります。お客様がほかの場所でメンテナンスを実行した場合、証明として文書を提供すれば、腐食に対する保証は拒否の対象とはなりません。

さらに、ディーラーはできれば、通常はサービスの受入段階で使用される「サービス点検チェックリスト」に従い、車両の目視検査を実行する必要があります。

この目視検査は、車両の車体の現在の状況を確認し、変更されている車体の元の品質/変更された可能性のある問題を観察することを目的としています。

車両の検査や書類の確認の結果を、専用のページ「腐食に対する保証チェック1回目、2回目、3回目、4回目」に記入し、保証書で報告する必要があります。それらのページで、マセラティ社の修理店は、理由を明確に述べて、腐食に対する保証の更新またはその拒否を認定します。

車両の検査は、通常の受入チェックより時間はかからず、標準のメンテナンス時にも行なうことができます。

マセラティ社によるこの車両検査の費用の償還がないことにご注意ください。

すべてのマセラティ社のネットワークにとって、これは顧客維持を向上させる良い機会であり、マセラティディーラーは、お客様にサービスと製品を提案するため、保証更新のための工場訪問を活用する必要があります。