スケジューリング (Scheduling)

作業時間の推定 (Work time estimate)

サービス アドバイザーは、ModisCS+のナレッジ オンライン (TechDOC) システムを利用して、必要な作業時間を推定します。その際、マセラティ標準工数 (Maserati Standard Time) や定期メンテナンスの実所要時間を参照してください。

 

ワークショップ作業状況の確認 (Workshop’s workload verification)

ワークショップ スケジューリング/プランニング ツールを活用して、サービス アドバイザーは、以下を考慮しつつ、ワークショップの負荷状況を確認します:

  • 総生産能力 (テクニシャンひとりあたりの日次作業時寒の合計)
  • すでにスケジューリングされている作業の実施に必要な作業時間
  • 入庫予約車両の予定外または追加作業に留保されているフリー時間 (総作業時間の15-20パーセント)


パーツ在庫状況のチェック
 (Parts availability check)

標準的な作業以外の作業が必要な場合、サービス アドバイザー/入庫予約オペレーターは、ディーラーDMSで必要なパーツ在庫状況 - 在庫の有無/入手容易性 - をチェックします。 

必要なパーツが在庫されていない場合、サービス アドバイザー/入庫予約オペレーターは、パーツ マネージャー/スペアパーツ担当者に発注を依頼するとともに、入手時期を推定します。


入庫予約 (Appointment)

お客様ニーズとワークショップの状況を確認した後、サービス アドバイザーは、以下を実行します:

  • お客様のリクエストを満たしつつ、ワークショップ スケジュール/DMS要件にも応えられるよう、お客様には少なくとも2パターンの受付/受入日と作業完了日を提案すること。
  • ワークショップへの返車の場合、予約について2作業を二通りの時間帯で行い、それを受付スケジュールにワークショップ返車として入力するよう提案する
  • ワークショップ スケジュールに予約の詳細を記録すること。
  • お客様の電話番号を確認するとともに、お客様が希望する連絡方法を確認すること。
  • お客様への連絡が可能か否かを訊ねること。
  • 入庫予約日以前に、入庫予約 (日付と時刻) リマインダー (電話、ショートメール、e-メールなど) が必要か否かを訊ねること。入庫予約日時を確認すること。
  • お客様に感謝の気持ちを伝えるとともに、再度自分の名前を名乗るか、入庫日にお客様をお迎えするスタッフの名前を伝えること。