診断およびストレートタイム (Diagnostic and Straight Time)

診断または就業時間、またはエンコードされた修理時間を含む保証請求には、問題の特定と修理に適用されるすべての手順を文書化する必要があります。テスト結果とすべての作業内容をリペアオーダーに記載する示す必要があります(例:システム診断の印刷、バッテリーテスト値、ブレーキローターの消耗、圧縮値、配線の色、回路番号、仕様変更の前後、など)。発生事例ごとにストレートタイムをタイムレコーダーで記録してください。

このポリシーの意図は、適正で妥当、且つ以下の通りに正しく提示された診断または作業時間の償還を行うことです。

1. 専門知識が必要とされる修理に注意してください。困難で断続的な問題は、熟練の資格のある技術者を作業担当にしてください。

必要に応じてマセラティ テクニカル サポートを利用すると、難易度が高い修理を容易に行えます(技術者が不具合の原因を特定できず、診断時間が2.0時間以上になった場合に利用してください)。特別な診断やトラブルシューティングを必要とするサービス作業を確認するために実施した全ての手順を提示してください。

ディーラーが問題の根本原因を特定できず、診断に必要な時間が2時間を超える場合は、サポートリクエストとして「Blue On Line」レポートを提出しなければなりません。

2. 添付するワークオーダーシートには、診断や問題解決に要した時間を記載してください。

3. テスト手順が実施されるときは、テストと実施対策の結果をワークオーダーシートに示してください。

 

車両を出庫した場合は、すみやかにサービスエントリーとBlue On Lineレポートをクローズしてください。ワークオーダーシートにはタイムレコーダーで記録をした最終日を記載してください。

マセラティ社には、書類が不十分であったり、テクニシャンの技能が不足していた場合、償還できるストレートタイムを調整する場合があるものとします。